音源
曲名 | アメイジング・グレイス |
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アーティスト | スコットランド民謡 増井容子編曲 |
コメント | もとはスコットランド民謡だった曲に後に牧師になった「ジョン・ニュートン(1725-1807)」が詩をつけ賛美歌として歌われるようになりました。 イギリスの奴隷商人だったジョンは、ある日大きな嵐に遭遇し、その時神に助けを乞いました。九死に一生を得た彼はそれ以後、7歳のとき他界した母の教えに目覚め、母が残してくれた聖書を学び牧師となります。 「かくも愚かな私をも神は救い給うた」と愛と感謝の思いを込めこの「アメイジング・グレイス」を作詞、賛美歌として世界中で歌われるようになったと伝えられています。 ギター3パートとバスギターの4重奏にしています。 ※このmp3は増井容子によるオリジナル編曲です。無断転載や無断使用はご遠慮ください。 |